リファのドライヤーの正しい使い方|くせ毛・髪の広がりが気になる方へ

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2026.07.25
美容室Be-Loop

「せっかく良いドライヤーを使っているのに、朝になると髪が広がってしまう」——横浜・杉田の美容室Be-Loopでも、夏になるとこんなご相談が増えます。実はリファ(ReFa)のドライヤーは、ただ風を当てるだけでは持ち味が出しきれません。使い方をほんの少し変えるだけで、くせ毛や広がりの出方はかなり変わります。

今日は美容師の視点から、リファのドライヤーを使うときに気をつけたいポイントを、順を追ってお話ししますね。

まずは「乾かす前」で仕上がりの半分が決まります

意外に思われるかもしれませんが、ドライヤーの性能を活かせるかどうかは、スイッチを入れる前の段階でほぼ決まります。

お風呂上がりの髪はとても無防備な状態です。ここでゴシゴシとタオルを動かすと、その摩擦だけで表面が毛羽立ち、乾かした後の広がりにつながります。タオルは「こする」のではなく、髪をはさんで押さえるように水分を吸わせてください。ここを丁寧にするだけで、乾かす時間そのものも短くなります。

そのうえで洗い流さないトリートメントを、毛先を中心に薄くなじませます。根元にはつけません。くせ毛の方ほど、乾かす前に髪の内側を潤いで満たしておくと、仕上がりのまとまりが変わってきます。

風は「上から下へ」、そして乾かしすぎない

髪の広がりを抑える最大のコツは風の向きです。髪の表面は、うろこ状のキューティクルが根元から毛先に向かって重なっています。下から風を当てるとこのうろこが逆立ち、パサついて見えてしまいます。上から下へ、根元から毛先へ風を流すとうろこが寝て、つるんとした手触りになります。

順番は、乾きにくい後頭部や襟足の根元から始めて、最後に毛先へ。前髪は放っておくと勝手に乾いて変なクセがつきやすいので、一番はじめに乾かしてしまうのがおすすめです。

そして意外と大事なのが「乾かしすぎない」こと。目安は9割ほどで、ほんのり冷たさが残るくらいで止めてください。完全にカラカラになるまで温風を当て続けると、髪の中の必要な水分まで飛んでしまい、かえって膨らみやすくなります。最後に冷風をさっと全体に通すと形が固定され、翌朝のまとまりが変わりますよ。

こんな髪質・お悩みの方に向いています

リファのドライヤーのようなヘアケア重視のドライヤーは、次のような方と相性が良いと感じています。

  • 湿気で髪が広がりやすい、くせ毛・多毛の方
  • カラーやパーマを繰り返していて、乾かした後のパサつきが気になる方
  • 髪が長く、毎日のドライヤー時間が負担になっている方
  • 縮毛矯正やトリートメントの持ちを、自宅でも長くキープしたい方

反対に、もともと髪が細くて乾きが早い方は、今の乾かし方やホームケアを見直すだけで解決することもあります。道具を変える前に髪質に合うかを確かめるのが、遠回りのようで近道です。

よくあるご質問

Q. サロンで縮毛矯正をした日も、いつも通り乾かして大丈夫ですか?
A. はい、当日から普段どおり乾かしていただいて構いません。ただし施術直後の髪は形が落ち着くまで少し時間がかかるので、強く引っぱりながら乾かすのは避けて、上から下へ風を流すだけにしてください。

Q. 髪から20cmくらい離す、とよく聞きますが本当ですか?
A. 目安としては正しいです。近づけすぎると一点に熱が集中してしまいます。手を動かしながら、風を「面」で当てるイメージを持つと自然と適切な距離になりますよ。

Q. リファの商品はBe-Loopで見られますか?
A. 店頭でご相談いただけます。お客様の髪質や普段のお手入れの様子をうかがったうえで、そもそも必要かどうかも含めて正直にお伝えしています。無理におすすめすることはありませんので、気軽に聞いてくださいね。

迷ったらBe-Loopのスタッフにご相談ください

ドライヤー選びもメニュー選びも、正解は髪質によって変わります。Be-Loopでは、カットやカラー、縮毛矯正、トリートメントの施術中に、その方の髪に合ったお手入れの仕方をお伝えしています。「この乾かし方で合っていますか?」と聞いていただければ、実際に手を動かしながらご説明しますので、どうぞ遠慮なくお声がけください。

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TEL:045-772-6223
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